塗装業のリフォーム瑕疵担保保険はホントにお客様のためになる?
最近は、リフォーム業者も営業に力を入れ、多額の費用をかけているようで、チラシやネットでリフォーム業者の広告をよく見かけるようになりました。
その中に、「瑕疵担保保険に加入しているから安心」とうたっている業者があります。
今回は、この「瑕疵担保保険」についてお話したいと思います。
「瑕疵」とは構造体などの施工ミスのことを言います。
瑕疵担保保険は、リフォーム後に瑕疵が見つかったものの、リフォームをした施工業者が倒産した場合、その施工業者に代わって修理代の一部を補填するシステムのことです。
瑕疵保険の保険期間は一般的に約5年ほどですが、外壁塗装での保険期間は短く、1年ぐらいのものが多くなっています。
また、外壁塗装は瑕疵保険の対象になることが少なく、瑕疵担保保険に加入しているからと言って安心とはいいがたいのが実情です。
瑕疵担保保険に入っていると一見安心でお客様のためになるように見えますが、このように外壁塗装が保険対象にならないことも多いうえ、保険料の分コストが増え、施工料が上ってお客様に負担がかかるなど、実はマイナス面がいくつもあります。
こうした点を踏まえ、当社では瑕疵担保保険に加入していません。
単なる集客目的での加入には意味がないからです。

瑕疵担保保険の需要が高まり、お客様にとって本当にプラスな面が増えれば、当社でも加入を考えていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
少しでも、これから塗装を考えていらっしゃるお客様のお役に立てればと思います。
今後とも、「ぬりなか」をよろしくお願いいたします!


